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教授挨拶|慶應義塾大学医学部 外科学教室 一般・消化器外科

血管班

一般・消化器外科 紹介動画 初期臨床研修(研修医課程) 後期臨床研修
(専修医課程) 領域横断的内視鏡手術エキスパート育成事業プロジェクト

血管班

 下肢閉塞性動脈硬化症、腹部大動脈瘤などの内臓血管疾患、糖尿病性壊疽に対するフットケア、透析患者の内シャント手術、下肢静脈瘤から深部静脈血栓症にいたるまで、幅広く脈管疾患に対応しております。「動脈・静脈の血管疾患のトータルサポート」をモットーとし、外科的手術のみならず、低侵襲なステントグラフトやカテーテル治療も積極的に導入し、年間300例以上の血管外科手術を行っております。さらに光超音波検査機器の臨床試験や難治性皮膚潰瘍に対する再生医療など、イノベーティブな研究にも取り組んでいます。

腹部大動脈瘤のステントグラフト治療

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閉塞性動脈硬化症のカテーテル治療

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外来での足病変に対するフットケア

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より詳しい情報を血管班独自のホームページにてご確認いただけます。
http://keio-vascularsurgery.com/
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研究班

尾原 秀明

◎准教授
 
◎卒業年
1993年

松原 健太郎

◎専任講師
 
◎卒業年
2000年

林 応典

◎助教
 
◎卒業年
2012年

山口 諒

◎レジデント
 
◎卒業年
2016年

林 秀行

◎レジデント
 
◎卒業年
2018年
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